天然パパラチャサファイア0.501ct/天然ダイヤ0.58ct/プラチナペンダントネックレス/卸価格/商品動画/送料無料

¥69720

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商品の説明

商品説明

色味のしっかりしたまさに蓮の花を想像させる色の上質石で自信を持ってお勧め致します！
ここ数年のパパラチアは薄いピンク系色が多いですがこの濃いオレンジピンクの色こそ昔からある本来のパパラチア「蓮の花」の色です。

ここ数年の色石ブームで色石は価格が高くなり特にパライバトルマリン、パパラチャ、アレキサンドライト等の希少系色石は特に高くなっております。
それでも20万円を大幅に切って来ますこの価格は今のご時世を鑑みてかなり安いと思います！

スリランカで使われてますシンハラ語で蓮の花を意味するパパラチャで御座います。
サファイアやルビーと同じコランダムに属する宝石です。
コランダム系の石で色が赤ければルビー、青ければサファイア、その他の色はその色の後ろにサファイアを付けて呼ばれます。
その中でもパパラチャは独自の呼び名があるのでこれだけでも他のサファイアより希少性が高いのがご理解頂けるかと思います。
パパラチャは今イギリスではちょっとしたブームになってます。
と言いますのも昨年英国王室エリザベス女王の孫にあたるユージェニー王女（チャールズ皇太子の弟アンドリュー王子の娘）が結婚されましてその時の婚約指輪がパパラチャだったのです。
王室人気の高い英国ではロイヤルファミリーの結婚式となると注目の的で使われたジュエリーの宝石や衣装のブランドなどがその後人気になったりしますので。
ちなみに故ダイアナ妃の婚約リングは有名なロイヤルブルーの大きなサファイアでしたしその形見として息子ウィリアム王子がキャサリン妃への婚約リングとして使われた時はブルーサファイアが人気になりましたからね。
その時は当店でも大きな楕円形のサファイアが売れましたよ。
宝石の歴史が日本より遥かに長いヨーロッパ王室では婚約リングはダイヤ色石関係無いんですよ。
なので一般人も婚約リングに色石を使うのは珍しくもなんともないですね。
逆に婚約＝ダイヤなのは日本ぐらいですよ。

商品詳細
天然サファイア（パパラチャサファイア）　0.501ct

天然ダイヤモンド合計0.58ct

プラチナ900製枠
トップサイズ　17X9ミリ（バチカン部含む）

プラチナ850製　スライド式長さ調節可能ネックレス　45cm

総重量　2.7g

ダイヤモンドグレーディングラボラトリー宝石鑑別書付
（社）宝石鑑別団体協議会会員

参考小売価格（税込）
￥５００，０００−

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